海外剣道の記事執筆をする理由

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みなさん、こんにちは。Hagakurey(ハガクレ)のWebサイト管理をしている佐藤まり子です。
普段はオランダに住んでいて、フリーライターとして活動しています。今日は自己紹介も兼ねて、海外剣道について記事を書く理由などをご紹介していきたいと思います。

私が執筆する記事のテーマは、

  • 働き方
  • ミレニアル世代(最近、「ゆとり世代」は世界的にミレニアル世代と呼ばれています)
  • フリーランス、副業、複業(パラレルキャリア)

など。
メディアへの寄稿が中心で、最近だとForbes JAPANのオフィシャルコラムニストとして記事執筆をさせていただきました。
剣道に心奪われる人たちが世界各地で増えている。そのきっかけは?

もともとWeb業界にいたのでWebサイト構築もたまにやってます。

これまでの剣道歴

剣道は中学校1年生からはじめました。小学校6年生の時点で身長が168cmもあり、小学校5年生の時に好きだった1つ上の男の子に「出たぁ〜!伝説の巨人!」と言われたことが大変ショックで、絶対に身長が伸びないスポーツをしようと心に決めていました。
そして「バスケやバレーはジャンプするから身長が伸びるらしい。逆に、叩かれたら伸びないのでは?」という仮説のもと剣道部に入部。通っていた鎌倉女学院は中高一貫校だったので、高校生の先輩とも一緒に練習してました。鎌倉でのんびり稽古をしてきたので、これといった実績もなく、進学先の明治大学でも同好会に入部。ここでもけっこうのんびり剣道をしていました。

学生時代は、由比ヶ浜でモンゴル相撲を部活の一環でやってました

社会人になってから、大学の先輩の紹介で道場に所属し、初めて道場剣道というものに触れました。小学校入学前の子供から70代の方まで、本当に様々な年代・バックグラウンドの方が所属していて、とてもワクワクしたのを覚えています。

働き方や海外剣道の記事執筆をする理由

私は基本的に人間がすごく好きで、特に自分より年下の世代には幸せな未来を生きてほしいと思っています。
自分が社会人としてできることは本当に小さなことですが、心が壊れてしまうような社会は作りたくないし、子供達には自分の心に正直に、たとえ辛いことがあったとしてもトータルで幸せな人生を生きてほしいです。

自分が今、ライターとして働き方や海外剣道について記事を書いている理由の多くは、子供達のためにより良い未来を創るためです。Hagakurey (ハガクレ)での活動も、年代・国籍・剣道の実績に関係なくフラットな場所を創り、子供達の人生のプラスになったらいいなと思っています。

様々な年代が所属し触れ合う剣道道場は、地域コミュニティとして機能すると思うし、ずっと一つのことを続ける姿勢は必ず人生を豊かにしてくれるはずです。「生涯剣道」が可能な剣道は、この点でとても優れた競技だと実感しています。

希望の世代

現在の20-30代はミレニアル世代と呼ばれており、その自由な価値観が世界的に注目を集めていますが、さらにその下、現在の10代はZ世代と呼ばれています。彼らは、これまでのどの世代とも全く違う価値観を持つニュー・ジェネレーションです。私は「希望の世代」と呼んでいます。
自分の価値観と違いすぎて衝撃を受けたのですが、彼らは「世界は変えられる」と本気で信じ、実際に行動しています。生まれた時からインターネットに繋がり、「誰かが社会を変える瞬間」を大なり小なり見ているからかもしれません。
たとえば、インドネシアのグリーンスクールに通うある姉妹は「偉大なことをするのに大人になるまで待つ必要はない」と、本当に国を動かすような活動をしました。
いま剣道を習っている・興味を持ち始めているZ世代が、過去の精神から何かを学び、自分のものにして、より良い人生を生きてくれたら、世界はきっともっと明るく良い場所になるはずです。

“世界は変えられる”と信じる「Z世代」起業家たち〜すごい人になるのに、待つ必要なんてない

また、自分が学生だった頃よりもっと、今の子供達は世界に目を向けるようになるだろうし、世界を舞台に仕事をするだろうと思っています。その時に、剣道が一つの支えになれば嬉しいです。実際、オランダに来てから私もずいぶん剣道に助けられました。

競技としての剣道の良さだけではなく、海外で剣道がどのように受け入れられ評価されているのか、こういった視点で記事を書いていきたいと思っています。剣道の技術記事はかけませんし、専門家でもないので稚拙なところもあるかと思いますが…自分が見聞きした情報が、少しでも子供達の人生のプラスになれば嬉しいです。